「読書」とは
「未知の世界に誘ってくれ、誰にも邪魔されることのない世界に没頭させてくれる、とても甘美なもの」
だと考えています。
今回はこんな快感を脳に与えてくれる「本を読むこと」の魅力を簡単に紹介しようと思います。
読書をするとこうなれる!
①現実を忘れて本の世界にトリップ出来る(その間は現実を忘れるのでストレス解消にもなる)
②想像力が豊かになれる
③ボキャブラリーが増える(知らなかった言葉を覚える)
④知識が増える
⑤人の心情がわかるようになる
⑥ドキドキワクワク感を感じられる(結末は?展開は?この後どうなる?)
⑦毎日の生活に楽しみが出来る
探せばもっとあるに違いない読書効果!!
私が本好きになったキッカケは中学時代の読書感想文で「赤毛のアン」を読んだ時から。
1冊の本の中に、こんなにも知らない世界があったんだ
と感動したのを覚えています。
頭の中で鮮明に浮かぶ物語の情景。ストーリーの面白さ、魅力的な登場人物。
大人になったらカナダに行こうという夢を持ち、実現も出来ました。
中学生以降は推理小説や少女小説、漫画などを読みまくり、
色んな知識を漫画から得る(特に歴史系)のが日常になりました(*^^*)
あまり本を読まないという人、ストレス解消に読書おすすめです。
読み終わった後のスッキリ感はクセになりますよ。
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